A6サイズのバレットジャーナルが最強かも
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
自分管理術のバレットジャーナルについて
今まで2回紹介しましたが・・・
やっぱり、めっちゃ良いです。
クラスターには、今までの管理方法の中で
もっとも合っててしっくり来ているかもしれません。
7月くらいにバレットジャーナルを始めてから
いろいろ自分で改良もしてきたのですが
もっとも変えて良かったのは・・・・・
ノートサイズでした。
この本のマリエさんが、
クラスターのバレットジャーナルの師匠なのですが
(勝手に師匠と言ってるだけ。笑)
https://www.amazon.co.jp/dp/4799321811
マリエさんはA6サイズを使ってたんですよね。
ただ、クラスターからすると、
ずっと A5サイズくらいの手帳でしてきたので
A6になると今までの半分だったので
小さすぎると思ってたんですよね。
ありえないレベルに思ってました。
ただ、師匠を真似るという点で
一度やってみようかなと思って
しました。
そしたら、これが大正解でした。
一番重要だなと思ったのは
片手の手のひらで普通に持てる感覚でした。
女性でもできると思います。
これによって、究極的に手帳に気軽感がでました。
そして、A6ってギリで
毎日はいてるデニムのおしりポケットに入るんですよね。
(女性のパンツだと入らないかもしれませんが。)
それくらいA6は、コンパクトなので
手ぶらレベルでも持ち歩けます。
思えば・・・・・
A5は、いっつもウッと思うくらい大きかったです。
カバンに入ってる時も
でかい・・・・・・・・・。
カバンから取り出して机で開く時も
でかい・・・・・・・・・。
そして、ちょっと重い。
正直、手帳を開くこと自体に無意識レベルですが
抵抗があったし
実際に、開かなきゃいけないのに
開かないままの時も多々ありました。
そして、A5だと、無駄な空白があまりにも多い・・・・。
たっぷり書けるのは良いですが
そこまでたっぷり書くこともない。
特にノートの右端が
かなり常に余っている。
という感じでした。
このようなことが、
A6なら皆無です。
こんなに手帳のサイズって大事だったなんて。汗
B6サイズも使いましたが
手のひらで片手では
きついです。
この片手で持てる気軽感。
メモをを持ち歩いてる感じ。
でも、そこで日々の管理ができているという安心感。
手帳買い替えの時期にきましたよね。
ぜひ、みなさんも手帳サイズ考えてみてください。
バイブルサイズも
A6サイズと近いです^^
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