社長業でもプレーヤーとしてすべき業務
こんにちは＾０＾
ど素人から月商１００万オーバーを１００名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
昨日のセミナーの記事
けっこう反響がありましたので
引き続き書いてみますね。
今日は、社長業で
最も重要な業務の1つをお伝えします。
レシート整理、郵便物の配送など
社長がしなくても良い業務はたくさんあります。
その辺は、どんどん手放していきましょう。
社長業が
必ず携わらなければいけない部分とは・・・・
それは
大まかに言うと「セールス」の部分です。
具体的に言うとマーケティングやコピーライティングになります。
ここは、最も重要な部分であり
外の業者、新人社員に任せきっては絶対いけない部分です。
当たり前ですが、売り上げがなければ
会社は成り立っていきませんからね。
ユニクロの柳井会長も
毎週、新聞に織り込まれるチラシに関しては
必ず、会議で議論し直接関わるとのことです。
わかりやすい例で言うと
ジャパネットたかたの社長も
長年、自身が先頭に立ってセールスしてましたよね。
私たちのような、ネットビジネスや情報発信の業界で言えば
コピーライティング
この部分は、スキルとして
どんどん磨いていったほうがいいです。
コピーライティングは、ただのライティングのスキルではありません。
自分のターゲット顧客の心理をしっかりと理解し
あなたの商品を見たときに心のどっかにひっかけて
顧客の心をつかまえ続け
行動してほしいゴールにたどり着いてもらうためのスキルです。
ですので、チラシに文章を書く時だけでなく
商品をディスプレイする時、店のレイアウトを考えるときなどにも
同じベクトルで役立つスキルです。
とても似たような雰囲気でも
文字情報、画像が少し違うだけで
集客が実際に10倍ぐらい違ってきますので
とても面白いですよ。
私の情報発信のチーム生に
常に、言い続けてることは
フック
です。
とにかく、「お！」と思ってもらうこと。
思いづつけてもらうこと。
この部分が、とても重要です。
これがなければ、発信していないのと一緒だと思っています。
勉強するといっても気軽にしてみて下さい
電車やバス、街中の広告で
ついつい目を奪われて読んでしまった時
なんで自分が広告を読み始めたのか？
そして、検索してしまったら
なんで、その行動にいたったのか？
というのを意識的に考えてみてください。
やればやるほど、人間の心理がどう動くかというのが
立体的に、わかってきますよ＾＾
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