語源シリーズ第三弾「幸せ」
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
久々の語源シリーズです。
この語源シリーズは、
言葉自体にその言葉の意味のヒントがあるをコンセプトに
クラスターの完全な独断と偏見で
気になった文字を分析するコーナーです。
クラスターの分析はティッシュくらい薄っぺらい分析ですが、笑
何か感じるものがあれば嬉しいです。
きっと、全員が人生で目指している「幸せ」
この「幸せ」という字の造りをしってますか?
これは、「幸せ」は元の形が時になった象形文字だそうです。
それは何かというと
「手錠」です。
ちょっと、あれ?
って感じですよね。
で、なぜ手錠かというと
「手錠」をかけられた状態から解放されると幸せだから。
ということです。
めちゃ深いなと思いました。
「人間は、幸せではない状態を知ることで
幸せを感じる。知る。」
ということです。
そうなると、とにかく幸せだけが欲しい。
というのは気持ちはわかりますが
白色のシマウマが欲しい
と言ってるようなもんです。笑
おかしな話です。
「幸せ」
すごい深い文字ですね。
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