子供から学ぶ、宇宙からの愛され方
こんにちは＾０＾
ど素人から月商１００万オーバーを１００名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
クラスターには
幼稚園の男の子が二人いるので
小さい子供に触れる機会を通じて
「愛される」について気づいたことがあります。
子供は可愛いくて愛されますが
やっぱり子供の中でも
どんな大人にも
愛されやすい子と
そう感じられにくい子
というのはあるなぁと感じます。
ただ単に素直だから可愛い子
とかそういうのではなくて
どれだけ生一気な子供でも
子供らしさがあると愛されやすいです。
逆に、顔がめちゃくや可愛くても
いくらこちらが興味もって話しかけても
とにかく無愛想な子供だったら
近づきたくても
なんか近づけないなぁ
と思ってしまいます。
そこで、思ったんです。
私たち大人でも
偉大な宇宙からすれば子供です。
偉大な宇宙にも
愛しやすい人と
愛されにくい人って
当然ながら、あるのかなって思うんです。
あなたが偉大なる宇宙だったら
と言えば大げさになっちゃうので
私たちが神様だったら
どんな人を愛したい、見守って良い方向に導いてあげたいか。
って想像してみてください。
きっと
今を味わってる人
今を愛している人
自分の可能性を信じてワクワクしてる人
人生に安心を感じて過ごしてる人
この世界の豊かすぎる恵みに喜びを感じてる人
ような人を
やっぱり神様も応援したくなるはずです。
ちょっとしたことで
文句言ったり、不満持ってる人
誰だって応援したくないですよね。
私たちが大変だと感じることって
ほとんどの場合は
天からの成長のためのプレゼントです。
子供がこけそうだからって
大人が毎回手をさしのべたら
転んだ時の痛さが分からないし
自分で注意しなくなります。
自分で転ぶからこそ
色んなことを学ぶのです。
だから、神様がわざわざ
成長のためにプレゼントしてくれてるものに
文句を言うよりも
あ、これでまた学べたんだ！
って喜ぶようにした方が良いのではー。
と思うのです。
プレゼントに文句言ってたら
もうあげたくなくなりますよね。
人間ですから
もちろん、大変なことが起こった時は
一時的にはネガティブな気持ちはでるでしょう。
ただ、その大変なことは
何のために起こったのか。
そこを、冷静に見つめてみましょう。
きっとプレゼントに気づくでしょう。
そんな、偉大な宇宙からの愛され方でした。
シンプルですよね。＾＾
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