フリーター時代の恐怖克服方法
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
私がフリーター時代に
本当に経験して良かったことをシェアします。
それは・・・
レストランのビラ配りです。
このビラ配りと言う作業自体が良かったのではなく
私が、一般的なバイトの業務の中で想像する限り
もっとも嫌で、死んでも?笑、
したくないと思っていたことです。
なぜならば、
ビラ配りで多くの人に拒絶されることは
もう恐怖でしかありません。
また、欲しくないと思ってる人に
配る申し訳なさです。
ビラ配りをしている人を見て
おれには、あんなの絶対できない。
と人生でずっと思っていました。
ですが、レストランはガラガラ。
やることはありません。
集客するしかないのです。
命じられました。
「ビラ配ってきてー」って。
店長は当たり前の業務として
サラッと言ってるのですが。
もう、死に神の声にしか聞こえませんでした。
ドアを開ける手も震えてました。笑
店の前に立つだけで震えてました。笑
ビラを配ってるふりをしました。
空気に配ってました。笑
誰にも、拒絶されませんからね。笑
その空気に配る手ですら
震えています。
1人目に配るまで、きっと時間は短かったですが
1時間くらい経ってるように思いました。
で、1人目。
あ、なんか受け取ってもらえた。
ほっ。
良かった。
2、3人目。
なんか無視されちゃった。
でも、1人目は受け取ってもらえたから
良いか。
5人目、あ、受け取ってもらえた。
あれ・・・・・・
なんともないかも・・・。
そこからは、ほぼ緊張も何もなく
配り始めることができました。
ビラ配りという
なんともない作業ですが
これ以上の恐怖がないと思っていたものを経験したことで
私は、「恐怖は妄想」ということを体験しました。
ビラ配りのさらなるハードルの高いのは、
飛び込み営業だと思うのですが
今は、やろうと思えば全然できますし
きっかけがあればしたいくらいです。笑
ということで
自分が一番怖いと思ってるもの
ぜひ、してみてください。
ま、私は強制的な状態だったので
自発的だったわけではありませんが。笑
メンタルブロックが解放される
キッカケに必ずなります。
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