返金の問い合わせ対応は、自分でしない方が良い?
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、返金の問い合わせ対応で
Amazonさんに助けてもらったことをシェアします。
先日、購入者さんからメッセージが来ました。
「20000円で購入したのに
返金が半分だった。」
という内容です。
ただ、1ヶ月前は、20000円の商品だったのが
今は、8000円くらいまでになってました。
正直なところ、購入者さんはそれが理由で
返品したのかなと思いました。
さらに販売不可になってました。涙
それは残念でしたが
すぐに購入者様に
「Amazonポリシーとサポートに確認をし、また連絡する」
ということを返信しました。
ただ、その私から購入者様へのメッセージに対して翌日・・・・・
「このメッセージは購入者のメールサービスプロバイダにより拒否されたため、購入者のEメールアドレスに送信できませんでした。購入者は、Amazonウェブサイトのアカウントサービスからメッセージセンターを確認すると、このメッセージを表示できます。」
という注意書きがありました。
返金の内容なのに購入者様に連絡ができないと
クレームになり、悪い評価もついてしまう。汗
とちょっと焦りました。
数日たっても、結局、購入者さんから返信はありませんでした。
そこで、テクニカルサポートに
購入者様と連絡が取れないことを相談しました。
そうすると、
「本件についてはAmazonカスタマーサービスへ依頼し、
Amazonカスタマーサービスより購入者様へ連絡するよう手配します。
注文の返金額については
Amazonカスタマーサービスが案内すべき内容ですので、
Amazonカスタマーサービスから
購入者様へ連絡する際に返金額の説明もするよう依頼します。」
とのことでした。
私自身も、返金額についてどうすればいいか
少し悩んでいましたので
Amazonカスタマーさんが直接購入者さんに説明してくれるのは
とても助かりました。
相場のことや、商品状態のことで
購入者様に納得する形で伝えてくれると信じるのみです。
この件は、私が動きすぎずに良かったです。
ということで
返金に関しての問い合わせがある時は
テクサポに相談して、カスタマーサービスから連絡してもれないか?
相談してみるのは一つありな手段だと思いました。
◆クラスターのライン@登録で
せどりマネージメントレポート19個プレゼント!