姿勢があなたを作る。
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
昨日の鼻の手術の続きで最終話です。
手術直後も、身体は全然元気でしたし
その後の入院生活も、全然元気でした。
ネタにならないほど。
もちろん、鼻の両穴に綿球がずっと詰まってるので
そこは、息しづらいのですが
基本的には、院内でも
ずっと快適に過ごせたと感じます。
あと、点滴針が3日目か4日目まで腕に刺さってたのが
ちょっと辛かったです。
夜の時間帯以降で
やっと外れるようになります。
パソコン作業も手が動かしづらく微妙だったので
点滴針が刺さってるうちは、仕事しないようにしました。
読書や動画見たりしていました。
で、点滴をして面白いなと
クラスターが気づいたこと。
トイレに行く時は点滴台車を自分で持って歩くのですが・・・・
自分自身は、身体は全然元気なくせに
点滴台を押す時、
無意識に病人ぽくちょっと猫背で押しちゃうんですよね。
まさにラベリングの影響だなと思いました。
病人という形(姿勢)を作ってしまうと
勝手に身体が、脳がその方向を自動で目指し出す。
ふとした時に、そのことに気づいてからは
点滴台車を王様の杖のようにイメージして
背中しっかりまっすぐにして
姿勢をピーーーーーンとした状態で歩きました。
自分で言うのもなんですが
あんなに綺麗な姿勢で院内で歩いてた人
いないと思います。笑
確かに、誰しも病気になった時
辛いとは思います。
ただ、自分が病人だと脳に判断させてしまうと
ますます病人重症コースの方向へ行ってしまいます。
できる範囲で、自分は元気になっている。
もしかしたら、今日中に完治するかもしれない。
そういう姿勢が大事だなと思いました。
当たり前だし知ってるかもしれないですが
改めて、ほんとに自分へのラベリングできてるか
考えてみてください^^
仕事、プライベート、なんでも
この考えはすべてにあてはまると思います。
自分にとって、良い形(姿勢、状態)を作る。
それを脳、身体、精神に合わさせて
良い結果を創り出すようにしましょう。
ちょっと意識するだけで
結果は、うんと変わるはずです。
入院のネタは、これと言ってないのですが
今回も同じく聖マリアンナ医大病院でお世話になりました。
この病院、私は、気に入っています。
いつも、すごいなと思うのは
・患者取り違えチェックを徹底的に
どの場所でも実施している。
(当たり前なのかもしれませんが)
・医師の方も、手術の説明などは
とても丁寧で、メリット、デメリットを隠さずに伝えてくれる。
そして、病院側は手術すれば儲かりますが
医師が手術を押し付ける姿勢が一切ありません。
説明はしたかあら、あとは自分で考えてね。
そんな感じです。
これは、私だけでなくて、
他の患者さんとの聞こえてくる話を聞いていてもそんな感じです。
キリスト教系の病院ですので
どこかにそのような理念があるのかもしれません。
聖マリアンナ医大
http://www.marianna-u.ac.jp/hospital/
術後の経過は、1ヶ月半経ちましたが。
とても良いです。
鼻が、スースー通ってます。
退院して、1週間経たないうちに
かなり快適になった記憶があります。
現段階で特にデメリットもないように感じています。
内視鏡下鼻腔手術I型
をお医者さんに勧められたら
手術やっちゃうのアリですよ^^
クラスターは、5日間の入院生活でした♪
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