語源シリーズ第四弾「仕合わせ」
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
先日、
語源シリーズ第三弾「幸せ」
https://wp.me/pbm3Ak-2jL
という記事を書きましたが
実は、幸せ
って、元々は「仕合わせ」と書かれていたそうです。
これが、また深い。
「何かと何かが合わさる」
ということです。
ここで興味深いのは
良いものに合う
だけではないことです。
良くない物にも合う
ことも含まれていることです。
ただ「良くない物」は、
人間的な意識の判断で決めつけたものでしょう。
す べ て
が天からのギフトです。
どんなものでも
合わさることに意味があり
そこに幸せやヒントが必ずあるのです。
シンプルに第一印象は悪い人だったけど
あとで、とても親しい関係になった。
ということはありますよね。
逆もしかり。
仕合わせ
私は、先人が残したこの深さに
ハンマーで頭を殴られた気持ちになりました。
素敵な言葉に感謝です。
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