瞑想で深く呼吸を意識しやすくする方法 part2
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せどりノウハウ作家♂業界で唯一せどりの本を二冊出版、店舗＆電脳の両ノウハウを提供【好き】→妻、２人の息子、父、母、兄。自重筋トレ、宇宙と交信、お笑い、Youtube。大阪市出身、神奈川県川崎市在住の３５才♂
こんにちは＾０＾
ど素人から月商１００万オーバーを１００名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
先日
瞑想で深く呼吸を意識しやすくする方法
https://wp.me/pbm3Ak-2sC
という記事を書きましたが
今日は、もう一つテクニックをお伝えします。
それは・・・・・
「自分で呼吸の音を出して
その音だけに意識を向ける。」
です。
（ふぅーーーーーーー）吐く音
（すぅーーーーーーー）吸う音
です。
こうすれば、呼吸そのものに意識がいきやすくなります。
この方法がとても良いのは
よっぽどの田舎などでない限り
瞑想中って、だいたい物音などがある場合が多いです。
田舎は田舎で、虫の鳴き声とかあると思いますが。
となると基本的に無音の世界というのは
ほぼほぼ存在しません。
その中で瞑想する必要があるのです。
そんな時、自分から発する音であれば
一番近い音なので
他の音をキャッチしにくくなります。
ぜひ、試してみてください＾＾
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