瞑想で、意識が呼吸に入り込めるようになる合言葉
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
先月、
瞑想で「無」になるために「無」を意識しない
https://wp.me/pbm3Ak-2IV
という記事を書きました。
あれから「心地よさ」にフォーカスを当てるようになって
瞑想が本当に心地よくなりました。
瞑想の時間が心地良くなったことで
日常そのものも、さらに心地よく変わったように感じています。
そのまんまやん、て感じですが。笑
真理はシンプルですからね。
ただ、瞑想中に
心地よさに入りこみにくい時ってありますよね。
あれこれ考えてしまうのは
人間ですから当たり前ですので気にしないで良いですが
せっかくの瞑想ですので
脳と心を休ませてあげたいですよね。
で、私は気づいたんです。
入り込めない場合のパターンを。
それは深いところまでいくと
「不安」「恐怖」
がタネになっていることが多いです。
「不安」「恐怖」
という言葉自体は大きく聞こえちゃいますが
些細なことが浮かんでいたとしても、
元は、その2つにいきつく場合が多いです。
ですので、
それを打ち消す合言葉は
「今まで大丈夫だった。」
です。
今生きていて
時間を1分でもとって
瞑想ができる状態だということは
「今までが、かなり大丈夫だった証拠です。」
大丈夫じゃなきゃ
瞑想なんてできませんからね。
また、このメールを読んでる時点でも
かなり大丈夫だった証拠です。
スマホ、パソコンを持っていて
ビジネス系のメルマガを読んでる余裕があるということですからね。
極論、今
多額の借金があっても
健康を大きく害していたとしても
今、目を閉じて
瞑想ができたのであれば
「今まで、かなり大丈夫だった」
ということです。
気休めで言ってるのではありません。
本当に大丈夫だったということです。
そして、今自分がどんな状態だったとしても
「今、この瞬間生きている」
という
この世の一番の宝を手にしている状態なのです。
ですので、心のエゴの声が聞こえたら
「今まで大丈夫だった」
で消して
意識の深さに入っていきましょう。
これは、本当に効きますし
心地良いですよ^^