極論神話の危険性
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せどりノウハウ作家♂業界で唯一せどりの本を二冊出版、店舗＆電脳の両ノウハウを提供【好き】→妻、２人の息子、父、母、兄。自重筋トレ、宇宙と交信、お笑い、Youtube。大阪市出身、神奈川県川崎市在住の３５才♂
こんにちは＾０＾
ど素人から月商１００万オーバーを１００名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
幸せの話や昔話でよく
このようなことを聞いた事は無いでしょうか？
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Aさんは、大金（宝物）を得たけど、
家族がいなくなりましたとさ。
Bさんは、貧乏だったけど家族と幸せに暮らしていきましたとさ。
おしまい。
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よくあるパターンなので
大きな疑問を抱かないかもしれませんが
何も感じなければちょっと危険です。
この物語は、まるでBさんが良いかのように思いますが・・・・・
Aさんも、Bさんも同等にダメな事例であり
悪いお話です。
本当に本当に良い話で
自然な物語は、
宝物を得て家族とずっと幸せに暮らしていく話です。
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Bさんは、貧乏だったけど家族と幸せに暮らしていきましたとさ。
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ストーリーのここには、
欲を持つこと、お金へのネガティブな思考が入っています。
一時的な貧乏は仕方ない時もあるでしょうが
ずっと貧乏が良い訳がありません。
天は、両方を十分すぎるほど得られるように
この世界を作っています。
両方ゲットして当然なのです。
極論神話に気をつけましょう。
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