ネガティブに感謝できるようになった考え方
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
年末に、こんなことをふと思いました。
この世に喜びしか存在しなかったら・・・・・
「喜びが存在しない。」
ということです。
エイブラハムは、
コントラスト(対照)が存在するだけだ
みたいなことを言ってました。
喜びを感じるためには
喜びではないことがあるから
喜びを感じることができるのです。
そうなると・・・・・・・
頭で考える「喜び」ではないこと
私たちがネガティブと思うようなことも
私は、とても愛しく思え
感謝すらわいてきたのです。
私たちはよく
「翼をください」の歌詞にある
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ 行きたい
のような世界を良いと思いますが。
冷静に考えたら
そんな世界あったら
めちゃやばいやん。笑
て思いました。
そんな世界に行くための翼なら
翼、本当につけんとってくださいって思いますね。
悲しみがないということは
喜びもないんです。
メロディーも美しい歌で
メッセージの意図も分かるのですが
この歌を歌詞の表面的な部分だけ
人間的な意識として擦り込めば刷り込むほど
かなり危険な歌だと思いました。
「喜びではないことがあるから
喜びを感じることができるのです。」
と言いましたが
だからって、「悲しみ」をわざわざ選ぶ必要はなく
「喜び」を選択していくことが
自然でそちらを選ぶ方が良いのですが
その「喜び」の逆サイドを
無駄に恐れる必要はなく
ただ「喜び」を浮かび上がらせるための
ツールくらいに軽く考えた方が良いという話でした^0^
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