安値出品が売れるのを「ただ待つ」のも戦略
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せどりノウハウ作家♂業界で唯一せどりの本を二冊出版、店舗＆電脳の両ノウハウを提供【好き】→妻、２人の息子、父、母、兄。自重筋トレ、宇宙と交信、お笑い、Youtube。大阪市出身、神奈川県川崎市在住の３５才♂
こんにちは＾０＾
ど素人から月商１００万オーバーを１００名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
あるオフィス商品で高値で売れたものがありますのでシェアします。
私が仕入れたのは12月の中旬です。
下記のグラフを見てみてください。
12月中旬の新品相場は18,000円ほどで
ほぼ新品の出品はいませんでした。
ですが、私が仕入れてすぐに
ほぼ新品なのに11,000円で出品するライバルが現れました。汗
ほぼ新品のコンディションといっても
ライバルも私も同じようなレベルでした。
ただ、新品相場がだんだん上がっていってますので
このほぼ新品もどこかでいなくなると予想しました。
そうすると3月中旬ぐらいに10,500円くらいで
ライバルは売れていきました。
そこから、1ヵ月ぐらい経ちましたが
最終的に15,000円で売ることができました。
思ったよりは、かかってしまいましたが無事良い感じで利益がでて嬉しいです。
仕入れ値が6600円でしたので
ライバルに合わせても利益は出たのですが
自分の相場が正しければ
待つだけで4500円も高値で売れますので待ってよかったです。
ライバルの出品者が少なくて売れていくと予測できる場合は
「ただ待つ」のは戦略の1つですね。
現在最安値が8000円、非常に多いが9000円くらいで
出品されているのに15,000円と言う高値で売れたのは快感です＾＾
これぞ、中古せどりの醍醐味ですね。
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せどりノウハウ作家♂業界で唯一せどりの本を二冊出版、店舗＆電脳の両ノウハウを提供【好き】→妻、２人の息子、父、母、兄。自重筋トレ、宇宙と交信、お笑い、Youtube。大阪市出身、神奈川県川崎市在住の３５才♂
