データを忠実に読む重要性 パート2
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
先日、
データを忠実に読む重要性
https://wp.me/pbm3Ak-2Ha
という記事を書きました。
今日も、ちょっと似た内容の記事を書きます。
新品価格が10,500円くらいで安定している商品です。
9月にほぼ新品が8700円で出品されて
1ヵ月ほどで売れて行きました。
中古がほぼ出品されていない商品ですので
非常に良いのコンディションでしたが
8500円でスタートしました。
中古ライバルが少ないとは言え
この回転では、ちょっと売れにくかったのかもしれません。
徐々に値下げをしていき
7200円でようやく売り切ることができました。
商品ジャンルは、カメラのオプション品ですので
衛生的に気にならない商品のはずですが
予想以上に売れなかったですね。
ただ、新品価格に対して非常に良いのコンディションですので
価格的には妥当は妥当なのですが。
また、仕入れ値が3700円でしたので
利益的にも全然問題はありません。
最近、個人的に気になってるのは「可」のコンディションの商品ですね。
このグラフでも意外と一回も売れてますよね。
8月なんかは、8000円以上で売れてます。
では^^