出品者数増減の仕入れ判断で失敗した例
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せどりノウハウ作家♂業界で唯一せどりの本を二冊出版、店舗＆電脳の両ノウハウを提供【好き】→妻、２人の息子、父、母、兄。自重筋トレ、宇宙と交信、お笑い、Youtube。大阪市出身、神奈川県川崎市在住の３５才♂
こんにちは＾０＾
ど素人から月商１００万オーバーを１００名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、出品者数が増減しているのを理由に仕入れたものの
なかなか売れなかった商品をシェアします。
そのランキンググラフはこちらです。
ランキンググラフは、１年間に６回ですので
けっこう波がないのですが
出品者数がかなり増減しているので
波が下がっていないだけでけっこう売れてるのでは？
と予測して仕入れました。
結果、１２月仕入れだったのですが先日売れたので
半年かかりましたね。汗
要するにランキンググラフの波の表示があるときは
そちらを主に信用するのが良いということです。
ランキンググラフがないときで
出品者が増減している場合は
出品者が減ってる時に売れてる可能性がある。
ということです。
今回は
仕入れ値が４２００円で
販売が５９００円ですので
利益数百円という薄利で終わりました。笑
赤字じゃなかっただけマシですねー。
参考にしてみてください。
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せどりノウハウ作家♂業界で唯一せどりの本を二冊出版、店舗＆電脳の両ノウハウを提供【好き】→妻、２人の息子、父、母、兄。自重筋トレ、宇宙と交信、お笑い、Youtube。大阪市出身、神奈川県川崎市在住の３５才♂
