骨伝導イヤホンを買ってみた。AfterShokz
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、クラスターのお気に入りグッズ紹介をします。
と言っても
耳を守る重要な情報です。
私が骨伝導イヤホンを使おうと思ったのは
「イヤホン難聴」
というのを知ったからです。
地下鉄の中の音くらいの大きさ(80db)を
イヤホンで1週間で40時間以上聞いたら
イヤホン難聴になる可能性があります。
98dbだと1週間で75分で
その可能性になるようです。
各騒音目安
ここまでの音量と時間をヘッドホンで聞く可能性としては、
低いですがとても怖いと思ったのは
ヘッドホン難聴になったら
元に戻ることはないそうです。
ですので、ヘッドホン難聴のリスクは
極力ゼロにしておきたいなと思ったのと
あとは、イヤホンて衛生的にも蒸れたりして
良くないようです。
その点を考慮したのが骨伝導イヤホンにしてもようと
思った決め手になりました。
2020 OpenMove AfterShokz
実際に使ってみて思ったのは
音質にこだわらないのであれば
本当に十分!!!!!
ということです。
私は、Youtubeで音楽ではない
ビジネスやお笑いを聞く程度
というのもありますが。
とは言え、耳に入れてないのに
ここまで音質が良いのには驚きましたし
予想以上にイヤホンをしているような感覚で
音が脳に届きます。
耳を塞いでないので
もっとクリアーに外の音が聞こえると思ってました。
音量に関しては、最大でも爆音にならないので
それも、耳を大切にするためには良いと思います。
また、イヤホン自体も30gですので
付けているストレスが一切ありません。
骨伝導イヤホン、かなりオススメです^^
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