意外な落とし穴「●●未使用」のコンディション商品
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
ヤフオク(メルカリ、ラクマも同様)で、仕入れをするときに
落とし穴のコンディションがあります。
何かと言うと・・・・・
「ほぼ未使用」の記載です。
アマゾンに慣れているせどらーさんは
これを「ほぼ新品」と勘違いしてしまいます。
2つは似て、まったく異なるものです。
「ほぼ未使用」は
商品を実際に、数日、または数週間
使っている場合が多いからです。
要するに、アマゾンで販売するときには
「非常に良い」でないと
微妙な場合も何割か含まれているということです。
この「ほぼ未使用」で
・画像が雑
・評価が少ない、または97%以下
であれば
ちょっと要注意です。
画像が雑な場合、
質問欄から
画像を撮影してほしいと言う要望を出します。
誠実な出品者であれば
撮影して商品画像を追加してくれます。
それに応えてくれなければ
私は仕入れをしないようにしています。
ネット取引で契約を結ぶにあたり
画像をちゃんと載せることを断るようなセラーさんは
論外だからです。
「ほぼ未使用」のコンディション
注意してくださいね^^
ただ、正直なことを言うと
「新品」のコンディションですら
オークションやフリマアプリは
定義や概念がバラバラですので
注意深くチェックをした方が良いでしょう。
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