損切りになる前に、Keepaグラフちゃんと見ましょう。
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、3ヶ月以上かかって
ほぼ仕入れ値で売れた商品を紹介します。
赤字損切り例ですね。
「ほぼ新品」に近い「非常に良い」の商品でした。
仕入れた段階で新品が19800円くらいで
中古が誰もいなかったのですが
出品してすぐぐらいから
新品価格も13000円ほどになり
ほぼ新品も少し安い値段で出ました。
私の在庫管理画面では、
新品も、ほぼ新品も、最安値比較にならないので
最安値マークがずっとついてたのですが
ほぼ新品とだいたい同じ価格だったら
そりゃ私の出品は売れないですよね。
利益がずっと取れる価格だったので
油断していました。汗
新品価格が5900円のタイミングで仕入れたので
新品状態でしたが、ほぼ新品で4980円でスタートしました。
仕入れ値が1100円でしたので
赤字になりようがないとタカをくくっていました。
出品してから数週間で新品出品が3000円くらいになり
こちらも、新品価格に気づかず
だんだんと値下げをして1400円で売れました。涙
両方とも、新品価格を見過ごしていたことに反省ですし
もっと早めにグラフを見て一気に値下げしておけば
少しくらいは利益が出せたかもしれません。
売れていない商品は
ちゃんとグラフこまめに見なきゃと思った次第でした。
見てなかったんかえ!
と言われそうですが、笑
忙しい時期は私も人間なので
グラフ見るのがおっくうになります。笑
では^^
◆クラスターのライン@登録で
せどりマネージメントレポート19個プレゼント!