物販で意外と知らない重要な体積の話
この記事を書いている人 - WRITER -
せどりノウハウ作家♂業界で唯一せどりの本を二冊出版、店舗＆電脳の両ノウハウを提供【好き】→妻、２人の息子、父、母、兄。自重筋トレ、宇宙と交信、お笑い、Youtube。大阪市出身、神奈川県川崎市在住の３５才♂
こんにちは＾０＾
ど素人から月商１００万オーバーを１００名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
物販をしているとダンボールを発注しますよね。
それではクイズです。
下記のダンボール、
同じ値段であればどっちを買いますか？
A ５０cm×５０cm×５０cm（合計１５０cm）
B ９０cm×３０cm×４０cm（合計１６０cm）
答えは・・・・・・・・・・
なんとなく分かりますよね。笑
Aは、１２５０００立方センチメートル
Bは、１０８０００立方センチメートル
で、Aの方が体積が大きいのです。
ということは、
ダンボールを発注するときは
同じサイズ内のものを選ぶ場合
できるだけ立方体（３辺ができるだけ同じ長さ）に
近いものを選んだ方が良いということです。
逆に、Amazonで商品登録をするときは
セット品などで３辺の長さを調節できるのであれば
３辺の長さをバラバラにした方が体積は減るので
手数料は安くなるということです。
参考にしてみてください＾＾
することがあります。
◆クラスターのライン＠登録で
せどりマネージメントレポート１９個プレゼント！
この記事を書いている人 - WRITER -
せどりノウハウ作家♂業界で唯一せどりの本を二冊出版、店舗＆電脳の両ノウハウを提供【好き】→妻、２人の息子、父、母、兄。自重筋トレ、宇宙と交信、お笑い、Youtube。大阪市出身、神奈川県川崎市在住の３５才♂
