モノレート・価格判断の意外な落とし穴
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せどりノウハウ作家♂業界で唯一せどりの本を二冊出版、店舗＆電脳の両ノウハウを提供【好き】→妻、２人の息子、父、母、兄。自重筋トレ、宇宙と交信、お笑い、Youtube。大阪市出身、神奈川県川崎市在住の３５才♂
こんにちは＾０＾
ど素人から月商１００万オーバーを１００名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、みんな大好きモノレートで
意外な落とし穴をお伝えします。
それは、表示価格に気をつけましょうということです。
ここの部分です。
新品でも、中古でも
実際にけっこう違う時があります。
例えば、上記で言うと
新品価格を実際に見てみると
最安値はAmazon本体が９１００円なんです。
しかも
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。
という状態です。
Amazonが販売している時は
「Amazon販売」という表示がありますが
在庫がない時は表示されないということですね。
しかも、Amazonが安い場合多いですからね。
中古の場合も、同じくの可能性があります。
回転が早い商品に関しては
相場がすでに変わっていて値段が上がってる場合があります。
モノレートだってきっちり瞬時にデータを拾えてるわけではありません。
数時間単位のタイムラグはあります。
ですので、特に仕入れをする商品に関しては
必ず出品者一覧にいって
現状のライバル状況を確認するようにしましょう。
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