クラスターのせどり事業、法人化します。
せどりを始めてから4年半。
もう4年半も経ったかと思うと
ほんとビビります。
いよいよ、クラスターの事業が
法人化することになりました。
パチパチパチパチ。
そんなことよりも
どうやって法人化していくか
ステップに分けてお伝えしていきます。
完全に素人が自分で登記する人もいますが
エネルギーと時間がもったいないですので
私の場合は、司法書士の先生に頼む場合のパターンです。
相場は知りませんが
司法書士の先生には35万円払います。
これは、まるまるその費用を先生に渡すというよりは
約20万円ほど役所に登録手数料などで
払わなければいけないお金があるんですよね。
ですので、司法書士の先生に渡す金額は
10数万円という感じでしょうか。
多分、安いのではないかなと思っています。
で、まずは、とにかく社名。
これを決めないことには何も始まりません。
ちなみに、今の私の個人事業主の屋号は
Tokyo Media House
超適当につけました。笑
確定申告の時に
なんか屋号をつけなきゃいけないってことで
5分くらい考えてつけたのです。笑
ただ、今回は、法人化ですからね。
やっぱり気持ちが引き締まります。
すごい会社名考えました。
大事ですよね。
で、決まりました。
アールド株式会社
アールドは下の単語の3つの造語です。
アース(Earth)
ワールド(World)
グローバル(Global)
そして
アースは、アス(us)=私たち
という意味も入っています。
ダジャレとして。笑
これからは、ビジネス的な意味では
国境の垣根がなくなり
グローバル化が間違いないです。
政治的な意味では分かりませんが。
当たり前になります。
今後、数十年の間で電車で隣の駅に行くように
飛行機に乗って世界中に行くのは当たり前になるでしょう。
いや、空飛ぶ車で自宅から世界に行くなんてのも
当たり前になるかもしれませんね。
日本人だけでなく
世界中の人たちと仕事をしていくのが当たり前になる。
ビジネスパートナーも、お客様もです。
そして、私たち=アス(us)と言った時に
普通は、私たち日本人を連想すると思いますが
そういう小さい枠組みではなくて
私たち、世界中の人。
世界中の人たちみんなと一緒に
幸せになっていきたい。
そして、
I Phone とか
I Padとか
私。
そういう概念ではなく。
私たち。
we us our ours
の概念です。
人は、人との関係(つながり)の中に幸せを発見します。
人は一人では
幸せになることができません。
私たち(世界中の関わる人みんな)と一緒に
素晴らしい世界を作っていく。
そんな思いをつけました。
私たちの概念は
自分が情報発信をして
クラスターファミリーのみんなと出会ったから
感じた概念です。
自分一人で物販してたら
「私たち」
という概念は
絶対にここまで強くは感じてませんでしたね。
ですので、アールド株式会社が
例えばスマホを作るなら
Our phone
Our pad
みたいな商品名になります。
ま、変な名前ですけど。笑
社名は変えることがあるかもしれませんが
この社名でスタートすることに
満場一致しました。
って、私だけですが。笑
ではでは、法人化の第2ステップは後日^0^
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