年始の目標通りなってこなかった人へ
こんにちは＾０＾
ど素人から月商１００万オーバーを１００名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
明けヨロ。
「年始の目標通りなってこなかった人」
これは、私のことでもあります。笑
ただ、こう言う人って
結構多いと思うんですよね。
であれば、いっそ
綿密な計画なんてやめてしまって
今年は、ちょっと違うこと、してみませんか？
それは・・・・・
自分の内側を見つめ続けていく
日常のシステム化です。
目標を作る事よりも
これを備えることをしてみてはどうでしょうか。
これは、昨日お伝えした
「思ったら、そうなっていく」
と言う潜在意識を使っていくための
大きすぎる一歩目でもあります。
https://wp.me/pbm3Ak-2g5
自分の内側を見つめると言うのは
自分の思考癖や
自分の本当の望み
などを常に見つめ続けると言うことです。
大人になればなるほど
社会的な常識に染まっています。
その常識が、
自分がしていきたい生き方とは全然違うのに
気づくことすらしなくなってしまっていたり
情報や概念は知ってるけど
実践すると言う意識はゼロと言うことが多いです。
ですので、自分の思考に
意識を向ける癖をつけましょう。
そのようにしていけば
この思考、自分のしたい考え方や、生き方じゃない
素敵な考え方じゃない
と思った時は、
手帳かミニノートにどんどん書いていきます。
そして、それらをまとめるノートを作りましょう。
潜在意識をしっかりつ使いこなしていくためには
このように自分の内側を見つめ続けていくのが
とてもとてもとてもとても重要です。
なぜならば、それは世界中の本を読破したとしても
自分の内側はどこにも載っていない情報だからです。
分かりやすく言うと
自分の説明書と言うことになるかもしれません。
それを、作っていくことが重要なのですが
勘違いしてはいけないのは
それを完成させることではなく
「それを作っていくこと自体」が重要なのです。
それをして自分をどんどん知っていく喜びこそが
重要なのです。
ちなみに、自分というのは
どんどん変わっていきますので
完成はしません。
だから、作っていく過程自体が大切なのです。
その瞬間を愛おしく感じていく事です。
目標は、ガッチリ作らなくても
自分の目指したい方向性だけは
ザックリと５個くらいは書いておきましょう。
もちろん目標がある場合は
それでもオッケーです。
ただ、綿密な計画は
やはり考えすぎないことです。
その方向性を意識しながら
内側を見つめ続けると
自分の中の世界が変わるのが分かり初めます。
では、素晴らしい一年になりますように＾０＾
そして、今年は、このような
潜在意識の記事ばかりになるかもしれません。笑
今年も、よろしくお願い致します。
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