願望を叶えていく方法。無邪気な望み方と大人視点。
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、
「願望」は思うがままに
思いっきり楽しく望みまくれば良い。
という話です。
潜在意識を活用するために
神様的な視点で考えると
腑に落ちることが多いです。
ただ、神様的な視点となると
頭で考えることが多くなり
イメージしにくいこともあります。
神様視点をシンプルにすると
大人が子供を見る視点です。
この視点で願望について考察してみましょう。
子供のAくんとBくんがいます。
Aくんは、無邪気に
「トミカとプラレールとキックボードが欲しいです。
それだけあれば、弟と友達といっぱい遊べます。」
Bくんは遠慮して
「家に、100均のおもちゃいっぱいあるんで、
まぁ、ちょっとはかわいいのも欲しいんですけど
あんまり良いです。」
と言うとします。
1回だけのことだったら
Bくんの方が、かわいく見えるかもしれませんが
何回も何回も「おれ、いらないっす。」
って言われたら、大人として
おもちゃ買ってあげようと思っても
正直、楽しくないですよね。
たくさん、おもちゃを欲しがってるAくんの方が
子供らしいし、それだけ欲しいんだったら、喜んでくれそうだな
買ってあげようかな、ってなりますよね。
大人の私たちはAくんになれてるでしょうか。
どこかで、
思考が働いて制限をかけたり、
フタをしたりしてしまってないでしょうか。
素直に、思うがままに
望めば良いんです。
望むことは、本来楽しいことですし
それ自体がエンターテイメントでもあります。
先ほど、制限と言いましたが
ここも意識しましょう。
AくんもBくんも、
いつでも、どこでもバスケがしたいくらい
バスケットボールが大好きです。
Aくん
「家に、バスケコートが欲しい。」
Aくんは、毎日毎日親に言いました。
「家でも、本当にバスケがしたいーーーーー!!!」と。
親も、何度も何度も言われると
そのうち、そんなに欲しいのかとなり
バスケコートは、すぐには無理だけど
「スタンド付きのバスケゴールだったら
買ってあげよう。」
となります。
「家にバスケコート欲しい。」
って、どう考えても豪邸以外は無理じゃないですか。笑
それを平気で言うのが子供です。
でも、少しつづ、現実化しちゃうんです。
Bくんは、思考に制限があり
そもそも「家でバスケができる」と微塵にも思ってませんので
バスケゴールが家にやってくるとしても
100均のおもちゃのゴールくらいでしょう。
大人である私たちは願望を出す時も
この「制限」が必ずあります。
ですので、時間、場所、お金など
なんの制約もなければ
何を望む?
これを意識して、自分に聞いてあげるようにしましょう。
とても重要ですよ^^
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