瞑想で「無」になるために「無」を意識しない
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
瞑想を毎日楽しんでやっていますが
最近、瞑想の意識が変化したことがあります。
それは以前は、
「無になろう」
「呼吸に意識を向けなきゃ」
と意識しすぎて
ある種の緊張感がありました。笑
瞑想中は、その緊張感で
呼吸もスムーズな流れではなかったと思います。
ただ瞑想って、本来、緊張とは逆のためにするもんですよね。
当たり前のことですが、気づいてなかったです。
日本人の特性か
真面目にやる
正しくやる
の悪い部分が出てしまいました。笑
ですので、最近は
「体を和らげてあげよう」
「気持ち良い呼吸をしよう」
「ゆるい時間になろう」
ということを意識し始めました。
そうしていって気づいたのが
そのような気持ち良い感情を味わっている中にこそ
「無」がある。
ということです。
不思議なもので
「無」を意識している時よりも
「無」になれていると感じます。
無我夢中。
ってうまく表現されてる言葉だなと思いました。
夢のような中にいるからこそ
我が無くなる。
それを味わい始めれたように思います。
瞑想
ただただ楽しいです。
あの時間が。
ぜひ、瞑想してみてください^^