潜在意識を使うための見落としがちな感情
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、昨日の記事の感情の22段階で
見落としそうな感情をもう1つシェアします。
感情の22段階の1から7で
なんか、違和感がある項目ありませんか?
個人的に感じただけかもしれませんが
「安心」です。
これも一見、重要ではなさそうですが
意図的にとても意識しないと
この感情を満たしにくいのではと
私は思っています。
逆を言えば、これ以外は
分かりやすいポジティブっぽい感情なので
それらの感情を意識するのは
やりやすいと思います。
また、この図の通りに7番目の部分が
無限の世界への入り口なのであれば
これを突破しないと
本当の宇宙のエネルギーには、たどりつかないということになります。
私の経験から言うと
この「安心」は
波動の転換のとても重要なファクターだったと思います。
昨年のある時期まで、私は正直常に「焦り」から生じる
「不安」がいっぱいでで生きていたように思います。
正直、それが強すぎて数年間
深い呼吸ができてませんでした。笑
頭では呼吸が危険レベルで浅すぎると分かっているものの
日々気づくと焦りの中にいて
呼吸が浅すぎて、常に生きているのが辛かったくらいです。
それくらい、私は「安心」と対局にいました。
そんなある日、いつもYoutubeで聞いている音声から
教えてもらったのです。
「しなければいけないことなんてない。」
「●●が達成できなかった。だから?それがなんかある?」
ということを何度も何度も何度も聞いているうちに
確かに、冷静に人生を振り返ると
色んな大変なことはあったけど・・・・・・・・
「今・・・・・普通に生きてるよな。
色んなことがうまくいってるわけじゃないけど
今、この瞬間は問題なく生きてる。
もし、あれができなかったとしても、
これができなかったとしても、
それはそれで何とかして
ほぼ100%の確率で同じく今のように生きてるよな。
そう言えば、おれ何度も死んでもおかしくないようなこともあったのに
今、生きてるよな。
ずっとフリーターだったのに
こうやって自分で稼ぐ人生を選べてる。
あれ?
本当の意味では、何にも困ってないぞ。
もっと安心して良いんじゃないか?」
こんな風に思って数分した時に
涙が滝のように次から次へと
勝手にあふれてきたのです。
忘れもしません。
ある真実に深く気付いてしまったからです。
「自分は、どんなつらい時も
片時も見放されたことがなく
ずっっっっっっと、あなた(大いなるエネルギー)に守られてきたんだ」
そう思うと
感謝の感情と
今までそれに気づかず生きてきた申し訳なさと
そういう感情が混ざりまくって
訳が分からなくなり30分間、号泣でした。笑
瞑想中の不思議な体験でした。
そこからでした。
本当の「安心」が私の魂の軸に入ったのは。
そこからは、色々な
「しなければいけない」という妄想が消えていき
心が波のない湖のようにシーンとなりました。
「何かに常に追われているような」心の雑音が消えました。
そして、それからは
この世界の無限のエネルギーの中にいるという
「安心」感に包まれて過ごせています。
個人的な経験を通しての話になりましたが
この「安心」という感情が土台としてあるから
他の純粋な希望、情熱、愛、感謝も持てているんだと思います。
逆に、「安心」の感情が土台にないと
すべてのポジティブな感情の純度が大きく下がってしまうと思います。
これは例えば、「今」生活が大変な状況だから
「安心」を感じれない
ということは一切ありません。
私が、この「安心」に気づけた時も
決してすべてが良い状況ではありませんでした。
誰にとっても等しく今の状況から「安心」に意識を向けていけば
誰でも、本当の「安心」に気づくことができます。
ぜひ、この感情と向き合っていってください^^
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