集中しなければいけないような仕事はするな
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
では、引き続き
「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」という
仕事術の本のクラスターが良かったと思うポイントをお伝えします。
これだけマーカーしまくった本は久々でしたので
良かった部分は全部伝えたいので。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01GPCKJWK
◆完璧にしない。
著者は、マイクロソフトに在籍しており
Windows95のリリース時にたずさわったようですが
実は、リリースした段階で
3500個もバグがあったようです。
もちろん、致命的ではないバグではありますが。
ただ、それよりも大事なのは
問題なくほぼほぼの機能を使えるのであれば
出してしまうということです。
不必要に完璧主義にならないということです。
著者が
すべての仕事は必ずやり直しになる。
と言ってたのですが
とても良い言葉だなと思いました。
どうせ、出した時点で
完璧ではない。
どうせ、常に修正はいる。
だから妥協点に達したら
すぐにまずはマーケットにだす。
これが大事ですね。
変に自己満足の完璧度で商品作って
リリースしたところで
ライバルが先に商品出してしまって
さらに良いものを作られるでしょう。
やはり、スピードが大事だということですね。
私のメルマガもそうです。
クオリティーよりも
スピード重視。
毎日出すことを重視しています。
いくら私が思う仕上げ(完成度)をよくしたところで
そこに読者さんの満足はほぼほぼ変わらないからです。
Windows95ですが3500個もバグがあるのに
世界を制覇したんですね。
スピードの大切さを痛感させられます。
◆仕事はまず量!!
彼はプログラマーとして
前もっての勉強のための勉強はしたことがないようです。
仕事がきたときに新たな必要なスキルを学ぶ必要がある。
その時までは勉強はしないようです。
逆に勉強というより
調べて、実践して、身につける。
そのようなスタイルのようです。
彼の持論では
いつか使うかもしれないスキルのために
勉強したって、ほぼ身につかない。
とのことです。
だから、そのスキルを使う時に
徹底的にプログラミングを打ち込みまくる。
修正する。
その繰り返しで
いつか
あ・・・・・・・
できるようになってた。
という悟りと言えば大げさですが
感覚的に理解できるようになる時がくる。
とのことですね。
◆集中しなければいけないような仕事はするな
好きなことをしまくることこそが人生
中島さんは書籍の中で何度もそう言っています。
彼は、プログラマーですが
ほんとうにプログラミングが好きで好きで仕方ない
というのが伝わってきます。
で、集中しないといけないと思うような仕事はするな。
と言っています。
そのことが好きで好きで仕方がない。
テレビゲームでのめり込んでしまって
止められないような。
そんな仕事を見つけなさい。
と言っています。
とても良い言葉だなと感じました。
クラスターは実は、座りっぱなしの
PC前の作業が超絶に苦手ではありますが
情報発信という仕事の性質上それは、仕方がないです。
ただ、自分の存在がきっかけで
せどりを教えることで人の人生が変わっていく。
その過程を見させてもらえる、
見ることができる
興奮と感動があるからこそ
収益がそこまで突き抜けてない時期も
仕事に没頭できたのだと思います。
本当に楽しい仕事です^^
では、まだまだ書籍の伝えたい部分がありますので
続きは後日^^
◆今日の名言
マクドナルドは誰にでも成功を授与するわけではない。
ガッツとそれを維持する力が
我々のレストランで成功するためには必要だ
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