【書評】２０２０年は、これで疲れ知らず？「疲れない身体」をつくる本
こんにちは＾０＾
ど素人から月商１００万オーバーを１００名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
妻が図書館で借りて来た本で
オススメしてくれたので
正月中に読んだ本があります。
それは、こちらです。
「疲れない身体」をつくる本
https://www.amazon.co.jp/dp/4569825435
改めて意識した方が良いなーと思ったことも多く
とても参考になりました。
クラスター的に
良かったことをシェアしますね＾０＾
●オートマティック化
自分がすることやタスクは
できる限り、いろんなことをオートマティックで
できるように、しておくということです。
反復して、身体にどんどん
覚えこませることを意識しましょうということです。
また、やることだけでなく
スケジューリング自体も、フォーマットを何パターンか考えておいて
それで予定を組みましょうということです。
●疲れは、１日、都度精算する。
私が、もっとも取り入れていこうと思ったのは
これです。
疲れは溜まっていくものだから、
１日の中でしっかりとチャラにしておきましょうということです。
しかも、そのために
できれば１日に何個か用意した方が良いということです。
特に、大きなタスクなどの後は
何かしら、疲れを精算することを用意しておくということです。
この精算方法も
身体がリラックスすること
と
精神が喜ぶこと
の２つを意識しましょう。
とのことでした。
●流す
「疲れ」というのは
いろんな「詰まり」からきています。
人間関係、血流、呼吸・・・・
詰まらせず。
流す流す流す。
色々と流していくのが
循環のコツだとのことです。
人間関係も濃い方が良いと思わされがちですが
いちいち重くする必要ななく
軽い方が良いよ。
同志はいても良いけど
友達なんていらないよ。
とのことでした。
ぜひ、読んでみてください＾＾
「疲れない身体」をつくる本
https://www.amazon.co.jp/dp/4569825435
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