子供を褒めるように、自分を褒めよう
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、子育てから気づいたことを
シェアします。
先月から子供と
運動教室に通っています。
運動教室では、
いろんな「動き」の基本動作を教えてくれます。
例えば、
掘るとか
はうとか
普段、意識してしないですよね。
人間の基礎的な動作って36種類あるらしくて
そういうのを教えてくれます。
一緒に通ってて
とても面白いのは
その教室の時間内に
できなかったことが
できるようになったり
できていても
スピードが上がったりして
上手くなることです。
見ていて、とても面白いです。
で、ちょっとしたことで
「できたねー」
「早くなったねー」
と褒めます。
子育てで「褒める」のは
多くの親がしているのと同様
私も重要だと思っているからです。
で、ふと気づいたのです。
子供には褒めるのに
自分に、ここまで褒めてあげてないなって。
というよりも
褒めることへのハードルを
自分が大人ということで
勝手に上げすぎてるなって思ったんです。
これって、自分に対しての
能力上達・達成のセンサーを
引き上げられてないなって気づいたんです。
例えば・・・・・
筋トレジムに行ったとします。
バーベルの上げ方の正しいフォームは
新しく覚えました。
でも、重りをつけた時は
持ち上げられませんでした。
きっと・・・・・
自分を褒めませんよね。
ですが、
「バーベルの上げ方の正しいフォームは
新しく覚えました。」
これは、完璧に出来てるんですよ。
確実に一つ成長しているんですよ。
ですが、きっと・・・・・
褒めませんよね。
「重りが上がっていない。」
こく思うでしょう。
大人になるにつれて
形になっていないもの
すごいと思えるもの以外には
価値がない。
勝手に、このように決めつけがちです。
自分の成長を
心から誰よりも喜べるのは
自分しかいません。
自分の些細な成長を
褒めてあげましょう。
どんな些細なことでも
できるようになったのは
あなたが成長した、成功した事実なのですから。
小さな自分への褒めが
自分のやる気スイッチを上げ続け
波動を上昇気流にするでしょう^^
◆クラスターのライン@登録で
せどりマネージメントレポート19個プレゼント!