ハリーポッターから学ぶ成功者の唯一の共通点
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
突然ですが、
ハリーポッターってシリーズで何冊売れたか知っていますか?
私は、知った時
頭がおかしくなるかと思いました。汗
合計で・・・・・・・・・・・・・・・・・
5億冊くらい売れたようです。
もう一度言います。
5億冊です。笑
ミリオンセラーをだせば
十分に超一流と言われる中
5億冊。笑
ミリオンセラーの500倍です。笑
たった、1種類の書物がですよ。
もう意味が分かりません。
で、今日の話題は
世の中には、いろんな成功法則がありますが
本当の唯一の普遍的な共通点は何か?
ということに気づいたのでシェアします。
●ハリーポッターの誕生秘話を知っていますか?
作者は、J・K・ローリングという女性ですが
ある時、電車に乗っていた時に
たまたま4時間の電車の故障があり
電車の外を眺めていたようです。
ですので、その電車の故障中は
何も考えることができず
ぼーっとしていたようです。
数頭の牛をながめていた時、
彼女の頭にふっと浮かんできたそうです。
「自分が何者かわからない少年」
「魔法学校」
という物語が。
そう
ハリーポッターです。
彼女は、当時を振り返っても
「なんで、それが浮かんだのか分からない」
そうです。
●小説を書くべきか?就職するか。
彼女語学の教師になる選択肢もあったようですが
それか、思い浮かんだ魔法学校の小説を書くべきか
悩んだ挙句、
二度と小説を書く機会は訪れないかと思い
小説を書くことに集中したようです。
その時の彼女の状態は
離婚をし、一人娘を抱えたシングルマザー
無一文・・・・・。
とても大変な状態で疲れきっていたようです。
当時は、生活貧困とうつ病で
自殺も考えていたくらいだったようです。
●原稿が完成するまで・・・・・・・
彼女に浮かんだ魔法学校の構想は壮大でしたので
すぐにはできませんでした。。。
一生懸命書く中・・・・・
妹に見せたところ
面白くないといわれたこともあったようです。。。
ですが、ひたすら書き続けようやく
着想から5年かけて完成したようです。
●そこからも、また一苦労・・・・
出版社に原稿を送るも
・児童小説なのに長すぎる
・子供の魔法学校の題材なんて面白くもない
ということで、スムーズには決まらない中
ある1社の出版社の編集担当が
自分で原稿を読む前に
娘に読ませたそうです。
そして、その娘が1時間くらいして戻ってきて
「パパ、これは他のどんなものよりもずっと素敵だ!」
と感動したことがきっかけで
出版になったようです。
ちなみに、大手出版社は、すべてダメだったようです。
その出版のあとは・・・・・・
気になると思いますが
続きは明日にします。
記事のタイトルまでは
触れられませんでした。汗
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