「ちょっとスイッチ」は「全部スイッチ」ダイエット行動心理学
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、ダイエットの心理学から
行動心理学について考えてみましょう。
したくない行動を
少しでも律するきっかけになればと思います。
なんで、こんなトピックか。
特に、理由はありません。笑
なんか書きたくなったからです。
そんなもんです。笑
ダイエットで、ついついやってしまうのが
「食べ始めてしまう。」
ことです。
ここで気をつけたいのは
ちょっと食べたい
「ちょっとスイッチ」です。
この
「ちょっとスイッチ」=「全部スイッチ」ですよ。
気をつけてください。
なぜならば、人間の本能が発動してしまうからです。
だから、
ちょっと食べたいというところから
ちょっとだけ食べるという結果は
基本的に存在しないのです。
食べ物が、多く存在してしまっている場合。
砂漠で、汗かきまくってる時に
ボトルに入ってる水飲み始めて、途中でやめられますか?
無理ですよね。
日常のちょっと食べも
それと一緒です。
すべてが「全部食べたい。」とイコールになるのです。
あなたが悪いわけでは1ミリもありません。
ただの生存本能なのです。
食料は、体内に保存しておかなければならないですからね。
そこでこれらと付き合うために大切なのは
この「ちょっとスイッチ」すら入らない状態
または、入りにくい状態にしてしまうことです。
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本能(欲求)は、限りありません。無限ですので
すぐ手元にある状態、食べやすい状態。にしてはならない。
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また、どうしてもお腹がすいてすいて食べ始めると決めた場合は
満足がどこか?をしっかりと意識しましょう。
この2点点だけでも
抑止が良い加減に働くでしょう。
それらの例として
夜の食事をしてしまった後は
歯磨きをしてしまう。
小包装、少量で分けられている食べ物を選ぶ。
代わりのものを食べる。
(スイーツ好きだったらメープルシロップ
スナック系が好きだったら、スルメイカ?みたいに。
ミックスナッツは満腹感も得られます。)
食べ始めてしまったとしても
飲み物でまずはお腹をふくらませてしまう。
その上で、よく噛んで味をしっかりと感じる。
という感じです。
このように
いろんなハードルを設けましょう。
自然と無駄喰いは減っていくはずです。
本能には勝てませんから
違うところからのアプローチで攻めるのです。
人間は「満腹」を目指して食べるのではなく
「満足」を得るために食べているはずです。
ですので、今までの量食べなくても
「満足」したと自分の脳に良い騙しをすれば良いのです
他でも、この思考活かせますよね。
ネットサーフィン
ネットショッピングは
時間を無駄に浪費することが多いです。
無限にならないように
また、すぐに簡単にし始められないように
また、今から行動した時に何が「満足か」?
を意識してからすれば
改善スパイラルに入るのがわかるでしょう。^^
ではでは^^
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