2018年クラスター流 タスクの時間表記について
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
昨日は、デイリースケジューリング方法について
説明しました。
今日は、タスクの時間表記の方法について
お伝えします。
まずですね
私の仕事は
25分で一区切り、5分休憩にしています。
タスクを組み立てる時も
この25分の枠で何するかを考えます。
ちなみに以前は、12分で30秒一服
そのあと12分で5分休憩にしていましたが
この途中の30秒が今思うとダメでしたね。汗
人間て集中力がで始めるまでに
10分くらいかかるようです。
となると、ちょうど乗り始めた時に
集中力をあえて自分で切ってたことになります。汗
恐ろしいことをしていました。
ですので、今の私のタイマー設定は、
一度、20分で終わり5分前のお知らせ
5分後に終了のお知らせ。
最後の5分間でラストスパートをかけます。
ラストスパートが終わったり
一区切りつきそうなところで
一度休憩です。
25分して5分休憩。
これ自体は一緒です。
私は、5分刻みで計算して動いています。
ですので、タスク管理で時間見積をする時は
5分を「0.1」の見積表記で計算しています。
これの良いところは、
休みが始めから含まれたまま計算できるところです。
5分を0.1で計算すれば
1だと、50分になります。
ただ、50分仕事したら
10分休憩した方が良いので
見積表記が1になった時に
1時間の枠にそのままそのタスク項目を書き込めば良い。
とても分かりやすいです。
半時間である25分だと、ちょうど0,5。
とても計算しやすいです。
このタスクは、10分。
このタスクは、35分などしてると
時間単位に直す時に
頭をちょっとだけ使ってしまいます。
ちなみに、25分は短く感じる人もいるので
50分で仕事を一区切りでも良いと思います。
ただ、長すぎは禁物です。
正直、150分とかノンストップですれば
がっつり、仕事は、はかどると思いますが
その後は、疲労がたまり
パフォーマンスが一気に落ちてしまいます。
ムラがでるのは、最悪ですよね。
常に、パフォーマンスを70%くらいを維持するためには
休憩は、長くても60分か90分弱で一度はとる方が良いでしょう。
これは、せどりも同じくです。
ではでは^^
◆今日の名言
一見、感覚でしか捉えられないような現象も、
すべては法則のもとに成り立っています。
ひとつずつ数値化して検証すれば、
答えは明確に見えてくるものなのです
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