「話すだけで書ける究極の文章法」感想。唯一の音声入力書籍
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
「話すだけで書ける究極の文章法」感想。唯一の音声入力書籍
今月、音声入力の唯一のちゃんとした書籍である
「話すだけで書ける究極の文章法」
https://www.amazon.co.jp/dp/B01FTH2N94/
を読みました。
●音声入力のスキルの書籍ではありませんでした。
正直なところ「音声入力のスキル」
アップを期待していたのですが
そのような内容がメインではありませんでした。
理由は、音声入力は
タイピングとはやはり少し違うので
「慣れ」が必要だからです。
音声入力のコツに関しては
結局は、とにかく「慣れろ」ということにつきます。笑
●音声入力のポテンシャルの啓蒙の書籍でした。
ただ、この書籍の本質は
「音声入力のポテンシャル」に関して
私は、とても吸収できました。
改めて考えると
音声入力は、
近い将来、私たちが最も実践的に利用していく
「人工知能」の1つ
だと言うことを深く認識できました。
そして、音声入力の威力を。
この「音声入力」の
スキルは
私たちの今後の仕事人生で必須項目だと考えています。
●音声入力は、インターネットと同等の人類の最高の発明の1つ
音声入力の何が凄いかと言うと
常に、「筆記の召し使い」が
そばにいると言うことです。
この事実が
えぐいくらいに凄い
ということを
クラスターは書籍を読んで認識できました。
昔であれば、王様か、富裕層クラスしかできなかったことです。
「書く」ということは、果てしなく大変だから
トップの層は、思いついたことをひたすら話し
これを自分の召使いに筆記させるのです。
しかも、この音声入力は
常に、気軽にできるので
筆記の召使いよりもすばらしいです。
昔の文豪の一部は
「口述」で、弟子などに書かせて
小説を作ったりしていました。
●メモの重要性
また、音声入力のメモ取りに関しても
詳しく載っていました。
私が最も重要だなと思ったのは
先ほどと同じく
メモをとり始めるハードルが下がることです。
とりあえず、何でもいいから
思いついたらスマホに話しかける。
このデジタルのメモは
並び替えや編集などの処理がとても楽なのが
とてもメリットです。
アイデアは、後で書こうと思っていたら
5分後には忘れてしまうことが多々あります。
アイディアはすぐに逃げてしまうからです。
スマホであれば、片手で画面に話すだけですので
メモをしない確率が一気に減ります。
ちなみに、
アイデアは
乗り物、便所、ベッド、風呂
で生まれやすいので
普段、そこで生まれたアイデアは
ぜひ書き留めてくださいね^^
音声入力とメモの重要性が
とてもわかる本です。
ぜひ、手に取ってみてください^^
「話すだけで書ける究極の文章法」
https://www.amazon.co.jp/dp/B01FTH2N94/
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