コロナの一年についてクラスター的考察
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
いよいよ2020年、締めくくりが近づいてますね。
今年は、
コロナコロナコロナ。
こんなに1つのニュースに生活ごと振り回された年は
きっと戦後初めてだったのではないかなと思います。
いろんな思いや考え方はあるとは思いますし
全てが正解だとクラスターは思っています。
ただ、たった一つだけ全ての人に
共通して起こっていたことがあると思います。
それは、
「自分を見つめる機会」
だったのではないでしょうか。
コロナ自体が良いなんて思いませんし
もし、誰かの陰謀だったとしても
ただ、その黒の面のオセロをひっくり返した白の面は
実は、一度立ち止まって「自分を見つめる」という
人生で一番大切なことだったと思います。
時代がどんどん早くなり、忙しい日々に
ネット、スマホで情報の波に飲み込まれ溺れきっていた現代人に
「自分を見つめる時間」という
もっとも尊い1つのプレゼントが与えられました。
それこそがコロナを通じて
私たちがすべきことかなと思います。
天が、純粋に100%悪いものとして
コロナを世界に広めたとは私は思いません。
ただただ、
自分と向き合い
自分にとって本当に大切なものは何か?
それを考える機会があったのは
全ての人に共通していると思います。
ステイホームで、Youtubeを見る機会を与えられたのではないですよ!
って、私も好きで見てますが。汗
もちろん、コロナは
2021年も続くでしょう。
ですので、自分を見つめ続けましょう。
そのためには、
1 物理的にモノ、やることなどいろんなものを減らす
2 瞑想する
です。
特に2の瞑想するは重要過ぎます。
意識して過ごしましょう。
コロナに感染された方、
体と魂の回復を祈ります。
医療に関わってくれているすべての方
ただただ、ありがとうございます。
一秒でも早く、この状況が収束しますように。拝。
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