RGCノウハウが飽和しない理由
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
昨日、メルカリとラクマで
仕入れができるようになった理由をお伝えしました。
ただ、商品リストを作成するスタイルでは
商品リストがすぐに枯れてしまわないか?
と気になった人もいると思います。
私の考えでは
飽和はかなりしにくいと考えています。
その理由を説明します。
●カテゴリーが32種類ある。
KeepaのProduct Finderでリサーチできるカテゴリーは
全部で32種類あります。
もちろん、その中の3分の1くらいは
せどり的にリサーチ対象外になりますが
それでも20くらいはジャンルとしてリサーチできます。
●条件設定が複数ある。
自分がリサーチしたい条件の商品を
細かく設定できますが
仕入れのための条件の設定方法自体も
もちろん複数あります。
私も、日々テストを継続してますので
この仕入れができる条件設定も日々増えていきます。
●仕入れ基準やリサーチする商品自体が違う
万が一の例として、
同じ商品リストで同じようにリサーチしたとしても
人それぞれ仕入れ基準が違ってきますので
Aさんは、仕入れるけど
Bさんは、仕入れない
ということがでてきます。
また、できあがった商品リストの中から
リサーチしてみる商品の判断、
リサーチしてみない商品の判断も
それぞれリサーチする人の癖がでてしまいます。
さらに、値下げ交渉で仕入れ価格が
リサーチする人によって変わってくるので
ここでもライバルとの競争は減ります。
●ライバルがいてもしょぼい。
そもそも、このProduct Finderでのリサーチ方法は
ライバルがリサーチしにこないエリアの商品を狙います。
またライバルがいた場合でも
正直、苦戦にならない場合が多いです。
●極め付けは・・・・・
毎日、同じ設定で商品抽出をしても
各商品のランキングが毎時間変わるので
商品が常に一定量入れ替わってる。
ということです。
これは実際に定点観測して確認したので
具体的な証拠になります。
私が5通りの条件を設定し、
毎日商品候補リストを作る際の
抽出される商品数をチェックしました。
毎日の変化を見てください。
一番上が日付で
それより下が商品数の変化です。
このデータによる私の分析は下記となります。
・抽出される商品数は小さい変化の場合が多い。
・抽出される商品数は大きい変化のある場合が週に2、3回ある。
・抽出された商品数がほぼ一緒でも、
商品自体は思っているより入れ替わってる可能性はある。
そう考えると
・同じノウハウは、5〜7日くらいはあけてリサーチした方が
新規商品が多く入ってる可能性が高く
新規商品の仕入れができる可能性は高い。
・次の日に同じ手法で、同じリサーチをしても
運が良ければたくさん狙えることもある。
・毎日同じ手法でリサーチしても、商品を覚えてるので
すぐにリサーチが終わるので
新規商品の仕入れはできないかもしれないけど
効率は、大きくは落ちない。
です。
ちょっと、分析が分かりづらいかもしれませんが
一言でまとめると
商品は、日々入れ替わってるので
毎日Product Finderのリサーチをしても
大きな問題はないということです。
30分くらいリサーチ頑張って
1個で数千円利益でるのを見つければ十分な訳ですから。
これだけライバルとのリサーチの分岐点(分散点)があるので
このリサーチで飽和は考えにくいということです。
あなたがゲットできる
お宝商品は、たくさんあります。
安心してください^^
ということで
毎時間樋口さん!
目指しましょう!!
毎時間樋口さんがなんのことか分からない人は
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