不良商品率&電池は抜いて出品しよう
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今週、不良品として返ってきた返品商品を
6個動作確認していたのですが
まぁ、1個除いて見事に全部通常作動します。笑
返品レポートの
お客様が記入した返品理由は
改めてあてにならないなと思いました。
ただ、そこで気がついたことがありました。
初めから電池が入ってたものがあり
その電池自体が切れてたことで
不良品と勘違いされたことです。
ですので、すでに電池が入ってる場合
電池を抜くか、自分で用意したものを入れてから
出品した方が良いでしょう。
ベストは
自分で電池を入れて
電池が入ってるのですぐに使えることを
商品説明文に書くことですね。
そうすれば回転が遅い商品は
自分から売れていく確率が高まります。
返品率を書いておくと20-30個に1個くらいあります。
その中で、本当の不良品は上記で伝えたように
だいたい5個に1個くらいです。
そうなると仕入れたものの中で
本当の不良品は100-150個に1個になります。
私は、1%以下ですので
まぁ低いと思います。
ただ、ちょっと注意した方が良いのは
できれば動作確認が簡単なものを仕入れることです。
返品されても
動作確認できないのは
お客様の返品理由を受け入れるしかないので
ヤフオク!行きになります。
それは、なかなか面倒ですよね。
参考にしてみてください^^
◆クラスターのライン@登録で
せどりマネージメントレポート19個プレゼント!