Shopping Researcher for webの注意点
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、販売履歴サイトの1つである
Shopping Researcher for webの注意点についてお伝えします。
https://store-can.appspot.com/tracky/
販売履歴サイトとして、今最も使われているのは
デルタトレーサーだと思いますが
デルタトレーサーもモノレートのように
いつ終了になるか分かりません。
ですので、Shopping Researcher for webも
活用しておきましょう。
そして朗報です!!!!!!!
Shopping Researcher for webの会社に直接聞いたのですが
現段階では、このサービスは継続して行く予定のようです。
うれしいニュースですね^^
そして、Shopping Researcher for webは
Keepaの情報が元になってますので
かなり良いデータを提供してくれていますよ。
Keepaがデータ元なのに
なぜ、無料なのかは分かりませんが。笑
ちょっと不便な点を挙げるとすれば
ASINでしか検索できないことですね。
ここキーワード検索してくれたら
個人的にはとてもうれしいです。
で、本題ですが
Shopping Researcher for webの注意点
ASINで検索をするとページ上部に
「1ヶ月の下落回数」が表示されますが
この数字、全然機能していません。
実際の波の回数と関係がありませんし
「表示期間」で販売期間を変えたら
数字が変な動きになるのが分かります。
ですので、ここの下落回数の数字が多いからと言って
仕入れを即決するのは仕入れミスにつながります。
ちゃんと目視でランキングの下落の回数を数えるようにしましょう^^
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