クラスターおすすめSKU事例。
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、クラスターがAmazonで商品登録時に作成する
ちょっと詳細なSKUについてお伝えします。
書籍に書いた時よりも
ちょっと凝ったバージョンです。
ABC順に書いていきます。
A 仕入れ日(西暦と日付で8桁で。)
B 仕入先(アルファベット3文字くらいで省略して。)
C 仕入れ個数
D 販売相場価格(これで絶対売れるだろうという価格。)
E 販売開始価格
(ライバルがいない商品で、可能であれば、
ちょっと高値からスタートしましょう。)
F 仕入れ値(単価)
です。
これをハイフンでつないでいきます。
「D 販売相場価格」は、パッとみて分かりやすいように
@5000というように表記します。
「E 販売開始価格」も、パッとみて分かりやすいように
%8900というように表記します。
仕入れ値は、書籍の特典についてある
「せど管理」で使いやすいようにハイフンと数字だけにします。
-2000というように表記します。
これをまとめると下記のような感じになります。
20190123-YAA-111-@5000-%8900-2000
販売相場価格を入れておくことで
値下げを考えるときに、
処分価格で売るとき以外は
いちいちモノレートを見に行かなくて済むようになります。
これがめちゃ便利です。
で、リサーチとか出品を外注さんに頼む時は
その管理も必要になってきます。
リサーチ外注さんID(先頭に#をつけて)
出品外注さんID(先頭に&をつけて)
をSKUに振り分けます。
それを挿入するとこんな感じです。
20190123-YAA-#SSK-&SIT-111-@5000-%8900-2000
ちなみに、これらのSKUを
いちいち手入力ですると不可能なくらい大変です。笑
ですので、クラスターは
エクセルで数字だけ数カ所入力すれば
ほぼ自動でSKUが生成されるように設定しています。
ただ・・・・・・
やっぱりSKU作成は、面倒だ!!!!!
って思いますよね。笑
分かります。
ただ、いくら面倒でも
末尾は、「-」と「仕入れ値」だけは
極力いれることをおすすめします。
それだけは、絶対してくださいー♪
参考にしてみてください^0^
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