牛乳パックすべり台を作ってみた
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
3連休で、ステイホームということで
牛乳パックすべり台をつくってみました。
もちろん、私用ではなく
子供用です。
牛乳パックを貯める期間があるので
いま作ろうと思っても
すぐにはできないのですが。笑
子供と一緒に作れば
遊具作りと共に
良い思い出作りにもなりますよ。
作り方は簡単。
1.牛乳パックを30本集める。
30本でも、最低レベルの数です。
60本、80本くらいあれば
なかなか本格的なのができます。
2.牛乳パックを開けて
新聞紙やチラシをパンパン気味に詰めます。
軽くで良いので紙が出ないように、
牛乳パックの上の空いてる面を
セロハンテープで一重で閉めます。
二重でプラスにしても全然良いです。
3.全部の牛乳パックに紙を入れ終わったら。
滑り台の段の部分を作っていくために
5本、4本、3本、2本、と複数の段の部分を
ガムテープでぐるぐる巻いていきます。
これをそれぞれ
5本組み2セット
4本組み2セット
3本組み2セット
2本組み2セット
作りガムテープでぐるぐるします。
4.それを下記の数のように
組んだパックを横並びにしていきます。
5、5、4、4、3、3、2、2、1、1本
段になるのが分かりますよね。
この横並びしたのを、
順番にぐるぐる巻きで繋げていきます。
これで、すべり台の土台が完成です。
5.あとはすべり台の土台の滑る部分に
ダンボールが覆うようにかぶせます。
6.滑る部分のダンボールと
牛乳パックのすべり台の土台の間に
スキマがありますので、
新聞紙やダンボールをクルクル巻いて
入れ込んで埋めていきます。
適当で大丈夫です。
これをすることで、すべりが滑らかになります。
これで完成です。
それが、こちらああああああ。
https://sedori-biz.jp/wp-content/uploads/2021/01/DBBA4E6C-D6EC-4A6C-B781-319BB9CA94A6.jpeg
牛乳パック30本分では
5歳の子供にとっては小さすぎましたが
3歳、4歳の子は普通に滑れました。
しかも思ったより頑丈。
牛乳パックってすごいですね。
ぜひ作ってみてください。
私の説明の不足分は
牛乳パックすべり台で検索すれば
たくさん作り方出てきますよ^^
では、素敵な連休を^^
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