微差の価格設定こそ販売要因になる。
この記事を書いている人 - WRITER -
せどりノウハウ作家♂業界で唯一せどりの本を二冊出版、店舗＆電脳の両ノウハウを提供【好き】→妻、２人の息子、父、母、兄。自重筋トレ、宇宙と交信、お笑い、Youtube。大阪市出身、神奈川県川崎市在住の３５才♂
こんにちは＾０＾
ど素人から月商１００万オーバーを１００名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
今日は、ほんのわずかな価格設定が重要というお話をします。
私しか出品していない類似商品を
５種類出品していました。
そのうち４種類は、
１ヶ月以内に１ー２回で売れていったのですが
１種類だけ３ヶ月経っても売れないのがありました。
消耗品で５個のまとめ商品なのですが
１４００円くらいで売っていました。
４個のセットは１２００円で売っていましたので
５個で１４００円は妥当かなと思ってたのですが
全然ダメでした。
ただ、その商品の価格を１１００円にしたら
２日経ったらなんと売れました。
たった、これだけの差ですが
ちょっとの値付けって
改めて大切だなぁと思いました。
で、売れたので
Keepaのランキンググラフが出現したのですが
覚えておいてほしいことがあります。
それは・・・・・
ランキンググラフはありませんが
グラフの右側に＃と数字がありますよね。
ちゃんとランキングは載っています。
ですので、グラフがなくて売れてないように見える商品でも
グラフの右側、チェックするようにしましょう。
ランキングの数字があれば
販売履歴があるということです。
では＾＾
この記事を書いている人 - WRITER -
せどりノウハウ作家♂業界で唯一せどりの本を二冊出版、店舗＆電脳の両ノウハウを提供【好き】→妻、２人の息子、父、母、兄。自重筋トレ、宇宙と交信、お笑い、Youtube。大阪市出身、神奈川県川崎市在住の３５才♂
