ラストスパートを始めに持ってくるのが最速
こんにちは^0^
ど素人から月商100万オーバーを100名以上輩出してきた
せどり界トップクラスの指導実績をもつ
クラスター長谷川です。
では、しつこいですが、笑
今日も引き続き
「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」という
仕事術の本のクラスターが良かったと思うポイントをお伝えします。
これだけマーカーしまくった本は久々でしたので
良かった部分は全部伝えたいので。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01GPCKJWK
◆ラストスパート思考が諸悪の根元。
ほとんど多くの人が
ギリギリの力を信じます。
で、これでうまくいってる人はいません。
中島さんは逆だと。
ロケットスタートで初めの2割の期間で
仕事の8割を終わらせてしまう。
そして、残りの8割の時間で
残りの2割、その他のトラブルを余裕をもって対処していく。
ロケットスタートのためには
それこそ徹夜をすることもあるようです。
そして、この残りの8割の期間に
新たな仕事を入れない。
これも大事だそうです。
これを詰め詰めにすると一見良いように見えますが
長期的に見た時に生産性が下がるし
自分が続けられないペースになるとのことです。
一つの仕事を最短で終わらせるのではなく
仕事を安定して続けるペースを維持するのが最優先。
という思考です。
クラスターも最近、
ここまでロケットスタートはできてませんが
前倒しくせがやっとつき始めました。
前倒しできるペースで予定を組んでいます。
確かに、このギリギリ思考をやめたことで
いろんなことが加速し始めている変化を感じています。
ラストスパートのあのエネルギーを始めに持ってくる。
意識していきましょう^^
◆マルチタスクの放棄
集中する時間は
マルチタスクを放棄するのが大事です。
例えばですが、
一番分かりやすいのが
連絡をいちいち返信する。
PCでネットがつながっていると
ライン、フェイスブック常に誰かから連絡がきています。
この時、いちいち返信しないことです。
来てるのが分かってると
ついつい・・・・・と思いますが
あなたがすべきことは
あなたの仕事を精一杯終わらせることですね。
その返信が
翌日になろうが
相手はなにも困りませんし
何も変わりません。
作業しながら返していると
かなりスピードが遅くなります。
当たり前ですが
F-1ドライバーが最速で走る時
ボルトが100メートル走ってる時
走ることだけに集中しますよね。
だから早いのです。
作業の時間は作業。
返信の時間は返信。
これが一番最短、最速です。
このようなマルチタスク
カッコ良いとか、
できる人と
イメージする人がいますが
ただのアホです。
注意しましょう。
◆1日の最初の2割で8割の仕事を終わらせる
さきほどのロケットスタートと同じですね。
1日でもこの法則を持ってくるということです。
そして、他の例でも良かったのが
1日に3つのプロジェクトをこなす場合でも
午前の最初の2割の時間で8割の仕事を済ます。
午後の最初の2割の時間で8割の仕事を済ます。
夜のの最初の2割の時間で8割の仕事を済ます。
こうすると良いリズムで仕事ができるそうです。
集中する時間
流す時間
これを2:8で組み立てる
ということです。
では、まだまだ書籍の伝えたい部分がありますので
続きは後日^^
◆今日の名言
誰かに幸福を与えることは不可能だ。
独立宣言にもあるように、唯一できることは、
その人に幸福を追う自由を与えることである。
幸福とは約束できるものではない。
それは、どれだけ頑張れたか、
その人の努力によって得られる、
その人次第のものだ
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